上記の1~3は次のようにまとめることができます。
「弦ABに対して点Pが円周上を移動するとき、直線APと直線BPがなす角は一定である」
※点Pが点Aと一致したときは、直線APは点Aにおける接線と考えます。点Bと一致したときも同様です。
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