aを正の数とします。y=logaxのグラフはa≠1のとき、2点(0,1),(a,1)を通ります。
aを変化させて確かめてみましょう。
また、なぜこの2点を通るのか理由を考えてください。
a:
視点:
スケール
xに1,aをそれぞれ代入すると2点を通ることがわかります。
またy=logaxのグラフは,aが1より大きいとき増加関数,aが1より小さいとき減少関数となります。